鹿糠板金ブログ

救命講習会(AED講習)

4月28日 久慈消防署にて救命講習会を受講してきました。

講習を終え、いざという時に備え 救命処置ができる人を増やすことが必要と強く感じました。

 

119番通報をしてから救急車が到着するまでの全国平均時間は8.6分だそうですが、

弊社所在地の久慈市は、15分程度かかるそうです。

実技を担当してくれた消防員の方は、

救急車が到着するまでに何も処置しなかった方で、救急車到着後心肺蘇生法などを処置して

蘇生した人はまだいませんとお話ししていました。

 

心臓や呼吸が止まった人の生存率は、1分で約10%ずつ低下するそうなので

救急車の到着を待っていては命を救うことはできない、

なのでその場に居合わせた人たちの応急処置が大事と強く消防員の方はお話ししていました。

 

119番通報後、 胸骨圧迫(心臓マッサージ)、AEDによる電気ショック

この2点を実施した場合 

119番通報後 何も処置しなかった場合に比べ生存率が5倍以上あがるそうです。

胸骨圧迫(心臓マッサージ)のみでも2倍近くになるそうです。

 

今この講習を受け覚えた知識は段々と忘れてしまい、いざという時には半分も覚えていないかもしれません。

完璧な心肺蘇生法も行えないかもしれません。

ですが、そのいざという時に 勇気をもって行動しようと思いました。